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【風香】「ふふ、おち○ちんの先っぽから、お汁がピュッピュッって…… くすす、おちびりしちゃってるみたいなのです

――く、ちゅっ

Sな笑みを浮かべながら、今度は剥きだしになったクレバスを亀頭に直接擦りつけて来る。

【匠】「んっ……あぁっ」

【風香】「ふ、ふわあぁぁっ

性器の表面が、わずかに接触しただけなのに、腰がズーンと痺れ、興奮の度合いが増していく。

【風香】「ふ、ふふふっ、おち○ちん、ピクピクッってしてるの、伝わってきます んっ、ふぅぁっ

――にゅるっ にゅるっ にゅるんっ

【匠】「っ、風香のアソコも、ぬるぬるだ」

【風香】「うふふ、そりゃ、大好きなおにいちゃんのおち○ちんにスリスリしてるんですもの 風香だって興奮してるんですよ?」

【匠】「風香は、ほんとエッチだな」

亀頭の先端がにゅるにゅると陰唇を押しつぶすたび、カウパーと愛液が混ざり合い、互いの性器をさらに卑猥なものへと飾り立てていく。

【風香】「はぁぁ、ふぅ、ふあぁんっ おち○ちんの……ここっ、張り出したところっ……ふ、風香の気持ちいい場所に擦れるのですっ

【風香】「おにいちゃん、これ、いいですか? はぁ、はぁぁんっ こうやってスリスリにゅるにゅるするの、気持ちいいですか?」

【匠】「う、うん……」

風香のぷにぷにの淫裂の奥に、ずぷりと亀頭が嵌まり込みそうになるのだが、きわどいところで離れ、また嵌りそうになる。

【匠】「く、ふ、風香〜〜〜」

あー……ヤバい。これ、すごい興奮する。
膣内に……膣内に入れたい。
だけど、このまま延々と擦り合わせていたい気もする。