【十六夜】 「ちょ、ちょっとぉ……あ、曉のチ○チンってぇ、こ、こんなでかかったっけ？」 【曉】 「え？　い、いや、普通だと思うけど……」 【十六夜】 「んなことないわよっ！　で、でかいわよ……あ、あたしぃ、こんな大きいの挿れたのぉ？」 【曉】 「……うん」 【十六夜】 「ううぅ……こ、こんな格好でやるなんて言わなきゃ良かったわ。あたしの中にそんなでかいのが入っちゃったなんて」 【曉】 「何か、悪いことしたみたいだな……」 【十六夜】 「しょ、しょげないでよ……悪かったわ。さぁ、して頂戴」 【曉】 「いいのかな？　不安にならない？」 【十六夜】 「大丈夫……だと思う」 【曉】 「痛かったりしたら言ってね」 【十六夜】 「多分、大丈夫……」 俺は十六夜のクレバスにペニスを擦り付ける。 愛液でトロトロになっているため、擦り付けると俺自身もヌルヌルになる。挿入の時、楽になるのだ。 【十六夜】 「んっ……やぁ、な、何かぁ、は、恥ずかしいぃ　　んくぅ……んっ」 【曉】 「こうした方が十六夜も楽だよ」 【十六夜】 「わ、分かるけどぉ……んっ、くぅ、は、恥ずかしいのぉ　」 【曉】 「すぐ終わるさ。よし……じゃあ、挿れるよ」 【十六夜】 「き、きてぇ　　ち、チ○ポぉ、い、挿れてぇっ　　あっ　　ああっ　　は、入ってぇ、き、来たぁっ　」 ぐちゅぅ　　っといやらしい音を響かせて、俺自身が十六夜の中に埋没する。 十六夜は身体を強ばらせて、興奮を噛み締める。 【十六夜】 「くはぁ……んっ　　んっ、あ、曉のぉっ、か、固いぃっ　　す、すっごいぃ……お、奥までぇっ、一気に入ったぁっ　」 【曉】 「うん……十六夜の中を早く味わいたくて……ダメだったかな？」 【十六夜】 「ううん、大丈夫……へ、平気ぃっ　　はぁっ……き、気持ちいいぃっ　」 【曉】 「え……挿れられただけなのに、もう気持ちいいの？」 【十六夜】 「う、うんっ　　何だかぁ、あんたのしゃぶってたら、オマ○コとろとろになってたみたいぃ　」 【曉】 「ふふふ……そうか。じゃあ、もう少し馴染ませたら、パンパンしてあげるね」 【十六夜】 「う、うんっ　　いっぱい気持ちよくしてぇっ　」 俺は十六夜の腰をしっかりと掴む。ぷにっと柔らかい感触の向こう側にしっかりとした腰を感じる。 十六夜の身体は、スレンダーに見えてしっかりしている。腰つきとかも、実に魅力的だ。 【曉】 「どう？　十六夜は、これ、気持ちいい？」 【十六夜】 「う、うんっ　　挿れられてるだけでぇ、ゾクゾクしてるぅっ　　そ、それにぃ、曉のチ○ポがビクビクするのぉ、お腹の中で感じるぅっ　」 【曉】 「そ、そうなの？　何か、凄いな」 【十六夜】 「あ、あたしだって、こんなの感じたの初めてよぉ　」 【曉】 「ふふふ……ちょっと嬉しいな。十六夜が大事な所で俺を感じてくれるなんて」 【十六夜】 「か、感じたくて感じてるわけじゃ無いんだからねっ　　んっ……ほ、本当よ……」 【曉】 「素直じゃないなぁ……じゃあ本格的に感じさせてやろうな」 俺は腰を使い始める。まず、優しく腰を回す。 トロトロとした愛液が溜まっている中で、ペニスを円を描くように動かす。 【十六夜】 「くぅ……はぁっ　　あ、曉のぉっ、ち、チ○ポぉっ、き、気持ちいいとこぉ、グリグリってぇ、してるぅっ　」 【曉】 「十六夜の中がすっごい欲情してるから、気持ちいいよ」 【十六夜】 「んっ……だ、だからぁっ、か、感じたくてぇ、感じてるんじゃ無いんだってのぉっ　」 【曉】 「はいはい」 十六夜の抗議を無視し、俺は腰を早く回していく。ぐちゅぐちゅっ　　と愛液が空気と混じり、音を 立て始める。 その間に、俺自身も激しく興奮させられ、ゾクゾクとした興奮と共に先走り汁を溢れさせ、十六夜の中に注ぎ込む。 【十六夜】 「んっ……あ、曉のからぁ、なんかぁ、トクトクってぇ、出てるぅっ　」 【曉】 「わ、分かるのか……」 【十六夜】 「も、もしかしてぇ、イッちゃった？」 【曉】 「違うよ。その……さっき舐めた透明な汁だよ。十六夜の中が気持ちよすぎて、勝手に出ちゃったんだ……」 【十六夜】 「うふふ　　んもぉ、素直ねぇ　　あたしも素直に喜んでおくぅ　　曉がぁ、あたしの中に興奮してるっての」 【曉】 「当たり前だろ。十六夜みたいに可愛い女の子とセックスできてるんだからさ」 【十六夜】 「んー、もっと褒めてぇ　」 【曉】 「褒める代わりに、ご褒美にしようぜ」 俺は腰を回すのではなく、ピストンに変える。 途端、十六夜が髪を振り上げ、歓喜の声を上げた。 【十六夜】 「くはあぁああああぁっ　　ああっ　　ああああぁっ　　き、き、気持ちいいぃっ　　んんんっ……す、すっごいぃぃっ　」 【曉】 「い、十六夜の中、動いてる……俺も、凄く気持ちいいよ」