俺は“忠誠”の話をこれ以上聞こうとは思わなかった。 だから、レオタードの端をまくり上げ、ヴァギナを愛撫していった。 【“忠誠”】 「くぅ……んっ……はぁっ　ああっ……き、気持ちいいぃ　こ、こんな風にぃ……さ、触ってくれるのね、あなたは」 【“王”】 「俺の部下だから……というのは無粋だな。お前は、いい女だよ」 【“忠誠”】 「うふふ……お世辞でも嬉しいわ」 俺はゆっくりとクリトリスを撫でていく。一番分かりやすく反応しているのが、クリトリスだったからだ。 【“王”】 「こんなに感じさせて……いやらしい奴だな、お前は」 【“忠誠”】 「ええ……私はふしだらな女よ。そう……あなたの思っている通り」 【“王”】 「ふふふ……ほら、もっと腰を使うんだ」 【“忠誠”】 「は、はい……」 俺の指を膣内に挿れて、“忠誠”は腰を使う。 自分の中で気持ちいい場所をむさぼれるように、好きにさせてやるのだ。 【“王”】 「大分、こなれてきたな」 【“忠誠”】 「んっ……はぁっ　ああっ　こ、こんなぁ、き、気持ちいいのぉ……嬉しいわぁっ　」 【“王”】 「オマ○コを楽しんでいる最中だが、悪いがこっちも楽しませて貰おう」 【“王”】 「何しろ、こっちはガキのモノとは違うのだからな」 俺は乱暴に乳房を鷲掴みにした。“忠誠”は激しく身体を震わせ、興奮を感じ取っている。 【“忠誠”】 「んんっ　はぁっ　き、気持ちいいぃっ　おっぱいぃ、感じるわぁ……」 【“王”】 「ふふふ……やはりでかい方がいいな、こういう時はな」 【“忠誠”】 「あなたが……世界を救えば、あたしは幾らでも、あなたのために従うわ　あなたがぁ……これを好き勝手していいの　」 【“王”】 「勿論だ。俺はお前を自由にしたい。俺に忠誠を誓うのであればな」 【“忠誠”】 「ち、誓うわ……あなたに忠誠を誓います……」 【“王”】 「ふふふ……やっとお前は自分の名前通りのことができるようになったわけだな」 【“忠誠”】 「え、ええ……あなたの言うとおり。やっとあたしは、あたしのしたかったことをすることができるようになったわ」 【“王”】 「ああ……だが、それはこれが済んでからだ」 俺は再び下半身に手を添える。さっき以上に濡れそぼった“忠誠”のヴァギナを指で丹念に愛撫していく。 “忠誠”の身体がブルブルと震え、興奮しているのが丸わかりになる。 【“忠誠”】 「んくぅっ　さ、さっきよりぃ、す、凄いぃ、か、感じるぅ　くぅ……はぁっ……んんんっ　」 【“王”】 「どうだ？　もっと奥まで弄ってやろうか？」 【“忠誠”】 「お、お願いぃ……い、弄ってぇっ　あなたにぃ、弄って欲しいぃ　」 【“王”】 「よし……じゃあ、もっと足を開くんだ」 俺は優しくヴァギナの襞を開いて、膣口を剥き出しにする。 そのまま穴を優しく愛撫しながら、クリトリスを撫でて、興奮を高めさせる。 どくぅっ　と奥から溢れた愛液が塊となって、俺の股を濡らしていく。 【“王”】 「ふふふ……いいぞ。なかなかいい濡れっぷりだ」 【“忠誠”】 「くぅ……ふぅっ　んっ……はぁっ　き、気持ちぃ、いいぃっ　あんっ……くはぁっ　か、感じるぅっ　」 【“王”】 「こっちも弄ってやろう」 【“忠誠”】 「くひぃっ　だ、だめっ　りょ、両方一度にするのはぁ……あ、あたしぃ、た、耐えられないぃっ　」 【“王”】 「我慢しろ。俺がチ○ポを喰らわせたら、もっと大変なことになるぞ」 【“忠誠”】 「んっ……くぅぅっ　は、早くぅっ、早くぅ、ほ、欲しいぃっ　ち、チ○ポぉ、は、早くぅ、欲しいぃっ　」 “忠誠”は俺のモノを欲しがって強請る。 だが、まだ渡さない。じっくりコイツの穴を可愛がってからだ。 【“王”】 「ほらっ、どうだ？　これぐらい深いところを穿られて……嬉しいか？」 【“忠誠”】 「は、はいぃっ　あっ　ああっ　す、凄いぃっ　凄いですぅっ　んんんっ……も、もっとぉっ、い、弄ってえっっ　」 【“王”】 「くくく……いいぞ。もっとよがるがいい。俺はお前を犯すのを楽しみにしてるからな」 【“忠誠”】 「お、おか、犯してぇっ　あ、あたしぃ、お、犯してぇっ、く、下さいぃっ　お、お、お願いしますぅっ　」 【“王”】 「……まだだ」 俺は更にクリトリスを指で撫でる。もう片方の手は割れ目を押し広げるようにして、性器を晒させる。 “忠誠”はブルブルと震え、歯をカチカチと鳴らす。 【“忠誠”】 「も、もぉっ、もぉっ、だ、ダメですぅっ　お、おね、お願いしますぅっ　い、挿れてぇっ　挿れてくださいぃっ　」 【“王”】 「よし、いいだろう。たっぷり味わうがいい」 俺は“忠誠”のクレバスをペニスでくちゅくちゅと弄り回してから膣口へと誘っていく。 “忠誠”は中腰になってから、ゆっくりと俺のモノを飲み込み始めた。 【“忠誠”】 「はぁぁっ　ああっ　ああああっ　んくふぅぅっ　んぅっ……き、気持ちいいぃっ　き、気持ちいいぃっ　」 【“王”】 「ふふふ……ほら、これで全部だ」 【“忠誠”】 「あっ　ああっ　こ、これでぇっ、ぜ、全部ぅぅっ　んんんっ……は、入ったぁっ　入っちゃったぁっ　」 ゴリッと“忠誠”の奥に俺のペニスが押し当たる。 しばらく“忠誠”の雰囲気を確かめる。 後ろから見ているから分かりにくいが、凄まじく興奮しているようだ。 【“忠誠”】 「い、いれ、挿れたぁ、だ、だけなのにぃっ……挿れただけなのにぃっ　こ、こんなにぃっ、き、気持ちいいなんてぇっ　」 【“王”】 「ふふふ……これで動いたら気が狂うぐらい、感じることができそうだな」 【“忠誠”】 「くぅぅ……んっ　ひぃっ……い、いいぃっわ、あたしをぉ、く、狂わせてぇ、く、下さいぃっ　」 【“王”】 「ほぉ……いいだろう」 俺は“忠誠”の腰を抱く。それから身体を揺すり、ストロークを打ち込み始めた。 【“忠誠”】 「あっ　ああっ　ああああっ　す、す、すっごいぃっ　すっごいですぅっ　お、おま、オマ○コぉっ、き、気持ちいいぃっ　」 【“忠誠”】 「んんんんっ……お、奥ぅっ、し、子宮口ぉ、せ、責められるのぉっ、う、嬉しいぃっ　嬉しいぃっ　」 【“忠誠”】 「あ……ああ……あ、あたしぃ、お、女でぇ、女でぇ……よ、悦んでるぅっ　」 【“王”】 「ああ……お前の不満を満たしてやるぞ」 【“忠誠”】 「し、してぇっ　み、満たしてぇっ　お、お、お願いしますぅっ　」 俺は“忠誠”の乳房をぎゅっと握る。その状態のまま、乳首をゴリゴリと責める。 ヴァギナの中の反応が凄まじく変化する。俺のペニスがぎゅぅっ　と締め上げられるのだ。