【奈津美】「さぁ、連れション連れション! まきのんも、早くするといいよー」

【遥】「よーし……じゃあ、今日は頑張ってきっちり全部便器に入れてみます!」

【奈津美】「うふふ……はるっち、やる気まんまんだなー」

【隼人】「え、あ、え、えーっとぉ……」

【奈津美】「じゃあ、いくよっ」

【遥】「はーいっ☆」

もう奈津美も遥もスカートを取り去りパンツを脱いでスタンバってる。

【麻希乃】「あ、あたしも……?」

【隼人】「いや、これが当たり前だろっ。ははっはははは……」

【麻希乃】「え、えーっとぉ……こ、これで、い、いいのかな? ちょ、ちょっとぉっ! 隼人ぉっ! 見ないでよっ!」

麻希乃は覚悟を決めたみたいだ。

【隼人】「気にしない気にしない……」

【奈津美】「――そうさ。さぁ、まきのん、一緒に出そうかっ!」

【遥】「こっちは準備OKですよー」

【麻希乃】「わ、分かったわよっ! このぉっ!」

麻希乃も諦めて立ちションの体勢に!
さて……どうなるのかなー。

【奈津美】「くぅっ!」

【遥】「あぅっ!」

――ぷしゃあああああああああ……しゃああああああああああああああああああ……

おおっ! 凄い!
ちゃんと、小便器に放物線を描いて流し込んでいるっ!
男だってここまで綺麗な放物線は描けない。

だけど……遥の方が勢いが落ちてきて――
――ばしゃしゃしゃしゃ……

【遥】「はうぅぅ……よ、汚してしまいましたぁ」

【奈津美】「あはは……まぁまぁ。後で綺麗にするさっ! よし、フィニッシュっ!」

奈津美はブルブルと股間を揺すっておしっこを切る。
っていうか……それはさすがに親父臭い。
それで終わっちゃうのかなぁ、と思ったけど――

【奈津美】「これで……キレイキレイっ☆」

……さて、我らが麻希乃は。

【麻希乃】「ど、どうすればいいのよっ!」





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