5本の指を絡めながら、奈津美がしっかりと俺のペニスを握りしめてきた。
【奈津美】「はぁ……はぁ……ンッ……ふはぁ…… おち○ちんのお汁で、手がベトベトだよ」
奈津美の人さし指が、グリグリとカウパーを滲ましている先端を弄ってくる。
【奈津美】「はぁっ……くんくん……あ、あぁっ……隼人くん……良い匂いだよぉー……くぅぅん……もっともっと……良い匂いかがせてぇぇ〜〜」
――しゅこっ しゅこっ しゅこっ
【隼人】「……ッ、あぁっ……な、奈津美ー……っ」
奈津美の手が、本格的にペニスを擦りはじめた。
【奈津美】「ねえ……気持ちいい……? 隼人くん、気持ちいい……?」
【隼人】「くっ……う、うあぁ……ッ」
【奈津美】「れろっ……ん、ピチュッ……ぺろぺろっ……あぁ……隼人くん……はぁっ……はぁっ……隼人くん……」
――ぐいっ ぐいっ ぐいっ
【隼人】「……ッ!!」
手のひらをスライドさせながら、時折、変化球で優しくペニスを揉み込んでくる。
【隼人】「ッ……くっ……あ、あぁッ……」
【奈津美】「はぁっ……はぁっ……ペロッ……ふぁ……あぁん ちゅっ、れろっぺろっ……隼人くん、興奮してる? 興奮してる……?」
切なげな流し目で、俺を見上げて首をかしげる。
【隼人】「ッ……くっ、あ、ああ……き、聞かなくなって……わ、分かるだろうが……ッ」
【奈津美】「はぁ…… はぁ…… すーん…… くんくん……ふあぁ…… 興奮してる隼人くんの匂い…… 良いよぉ〜……」
――にゅるッ、に゛ゅるッ、ぬ゛りゅっ
【隼人】「くっ……うあッ……あ、あくうぅぅッ」
裏スジが、ビキビキと引き攣りはじめた。
【奈津美】「隼人くぅん…… いいんだよ? 出して」
奈津美の甘い声が耳に響き、熱い息が胸にかかる。
【奈津美】「ね? ビューッて、出して……? このまま、ビューッてしてぇ……? あぁッ 出してっ! 出してぇぇっ!!」
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