【鴇子】「んふぁああぁ……っ！ ひゃっ……んっく、くううっ…… 」
――プシャアアアア……
委員長の嬌声と共に、委員長の股間から、おしっこが噴き出す。
【奈津美】「おおお！ 急に出が良くなったっ！」
【遥】「ほんとです！ これで掃除効率がぐんとアップしますね！」
大喜びするふたり。だがこちらは最早そんなことはどうでもいい。
【鴇子】「ふ……ふぁ ……ひ、あ……あああ……っ……ひぅ ……う、んっく、あ……くぅんっ……あ」
ふっと気が緩んだのか、委員長の身体の力が抜け、腰が一気に落ちる。
【隼人】「う……うくっ……！」
委員長の体重の重みもあってか、俺のモノはさきほどよりも深く、アナルの奥へと押し進む。
【鴇子】「やはあ……っ！ ひあ、あっ……！ お尻……壊れてしまいます……わっ！」
【隼人】「んくっ……大丈夫大丈夫……いつもとさほど変わらないって……」
あまりの快感に身をよじる委員長だが、その動きが逆効果となり、身体を動かすたびにペニスは奥へ、奥へと食い込んでゆく。
【鴇子】「くぅっ ……はぁっ ……ふぅっ……あっ」
やがて、俺のモノは根元まで、委員長のアナルの中へと埋まってしまった。
【隼人】「うおっ……！？ ぐぅっ……！」
騎乗位とはまた違う。全体よりもむしろペニスの上を強く擦られるような快感に、俺は思わず大声を出してしまう。
【鴇子】「くぁっ…… んんぅ……ふ、ふぅ……ふんぅ！」
委員長の腸壁も、慣れてない場所を強く擦られた所為か、いつもより大きめの喘ぎ声を発した。
【隼人】「こ、これはこれでいい……なっと！」
俺は少しずつ、委員長の身体を揺するように身体を動かし始める。
【鴇子】「んんっ！ あっ……はぁっ……くぅっ……」
委員長の身体をわずかに持ち上げ、降ろす。
――ずるるっ……ずんっ！
【鴇子】「ふゃふ……んくうっ！」
――プシャアアアアァァァッ！
自らの体重で俺のモノを最奥まで咥え込み、その度に委員長は喘ぎ声を出す。
それと同時に、開ききった割れ目の真ん中にある尿道口からはおしっこが噴き出す。
その度に奈津美と遥のふたりは喜び、ゴシゴシとデッキブラシで掃除をする。
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