|
|
|
サンプルシナリオ
宙の制止を無視し、俺は腰を使って可愛いらしい包皮を捲っていく。
亀頭が徐々に露出する。その僅かな脱皮でさえ、興奮するのだろう。宙の先走り汁は、まるで射精のように、量を増やし、どくんっゥどくんっゥと溢れてくるのだ。
【宙】「あっゥあっゥあっゥああっゥす、すっごいぃ……すっごいよぉゥち、ち、チン○ぉ……こ、こわ、壊れちゃったみたいだよぉっゥ」
ダラダラと先走り汁が溢れ、ついには地面に滴り落ちるほどの量になっている。
それだけの粘液のお陰か、ぴっちりとしていた包皮は、意外にも易々と剥け、完全に亀頭と裏筋を露出させてしまった。
【宙】「はうぅっゥはうぅうぅっゥむ、む、剥けちゃったぁっゥか、皮ぁ……わ、私のぉ、ち、チン○皮ぁ、む、剥けちゃったよぉっゥ」
【陸】「ああ……これで、俺と同じだからね。どうすればいいか、分かるよね」
【宙】「う、うんっゥうんっゥち、ちん、チン○ぉ……ご、ごりゅごりゅするぅっゥごりゅごりゅしてぇ……ち、チン○汁ぅ、だ、出すのぉっゥ」
【陸】「そうだね。裏筋を丹念に責めて……それから、亀頭同士をこね合わせるように、刺激するんだ。もちろん手を使っちゃいけないよ。宙のチン○だけで……俺のチン○を犯してご覧」
【宙】「あぃゥああっゥり、りっくんのぉ……り、りっくんのぉ、ち、チン○ぉっゥチン○ぉ、お、おか、犯すのぉっゥ犯すのぉぉっゥ」
変態チックなキーワードに反応したのか、宙は激しく腰を動かす。互いのペニスがぬるついていなかったら、少し痛いぐらいの擦過だろう。
だけど、俺も興奮の中にあったし、宙も完全にできている状態では、これぐらいの刺激の方が気持ちいいぐらいだ。
実際、剥き上げた宙のペニスからは、先走り汁がさっき以上に溢れ、俺の裏筋や亀頭をぬるつかせてしまっている。
【宙】「はひぃっゥいひぃっゥいっ……いいよぉっゥち、チン○ぉっゥち、チン○ぉっゥき、き、気持ち……いいよぉっゥ」
【陸】「あ……ああ……俺も……凄く、気持ち……いい」
【宙】「ほ、ホントぉ? ホントぉ? じゃ、じゃあ……わ、私ぃ、が、頑張るぅっゥち、チン○エッチぃ、が、頑張っちゃうぅぅっゥ」
【陸】「ふふふ……いいぞ。じゃあ、俺も……宙を気持ちよくさせてやらないとな」
俺は、今まで控えていた乳首への刺激を激しくする。さっきのように優しく撫でるのではなく、まるで女の子の乳首のように、摘んで引っ張りながらクリクリしてやるのだ。
|
|
|
|
|