巫女だし|ラブラブメイドなかだしADV-1|ラブラブメイドなかだしADV-2
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変わったところも無く、幼なじみの日ノ原陽菜との学園生活をおくっていた主人公。
夏休みが近づいてきたある日、季節外れの転校生宇奈月朔夜がやって来た。見た目は少し
幼いが結構な美少女だ。
彼女はそっけない自己紹介の後、ふと主人公と目があった。
主人公を見て、驚きそして喜びの表情を浮かべる少女。
そして、すぐに少女は獲物を探し出したハンターのような表情を浮かべると、
主人公に近づき爆弾発言をするのだった。
朔夜「やっと見つけたわ! 今日からアンタは私のモノよ! いい分かった!?」
話を聞くに彼女は隣町の神社の巫女で、とある儀式で作る霊石の為に必要な男を
長年探していたという。探し疲れ地元に戻ってきたところ、偶然にも適合者(主人公)を
発見したというのだ。ぜひともその儀式を手伝って欲しいという朔夜。
儀式内容も分からずに手伝うなんて返事できるわけもなく、儀式内容を問いただすと、彼女は頬を
少し赤らめて――
朔夜「あんたの精子をあたしの膣内にバンバン出して欲しいのよ、分かりやすく言うと中出し?」
と言うのだった。しかし男の性か巫女さん・中出しと聞いて興奮してくる主人公。可愛い子を前に
誘われて断る男はそうそういない、ついつい引き受けようとする主人公だったが、
そこに幼馴染の陽菜が乱入してきた。
陽菜「そ、そんなの駄目よ!」
朔夜「あんたには関係ないでしょ? 部外者は口を挟まないで頂戴」
そんなわけで、何故か二人の巫女を選ぶはめになった主人公。
二人の巫女さんに強引に奪い合われながら、主人公のエロエロな生活が始まるのだった。 |
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特徴がないことが特徴と日々平凡に暮らす主人公・大井ヨシオ。
口うるさく、あれこれ言ってくる幼馴染のナツミの小言がなければ、
特に変ったこともない平凡な日々。
そんなある日、下校途中の主人公がリムジンに乗る謎のブラックメン達に
連れ去られてしまう。
連行された先は、母方の祖父の屋敷であった。
そこで主人公は祖父の死と、遺言により家督を継ぐ権利があることを知る。
だが、その条件が問題であった・・・「一年以内に子供を作ること」
彼女いないし、そんな経験もない主人公は大慌て。
だが、主人公の前に可愛らしいメイドの由比香が名乗りをあげた。
「ご主人様〜いっしょに子供を作りましょう♪」
唖然とする主人公をよそに、話しはとんとん拍子に進んでいく。
そうはさせまいと主人公の実を案じ(?)屋敷にやってきた幼馴染のナツミ。
はたして、主人公は無事に家督を継ぐことができるのでしょうか・・・?
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前作からはや数ヶ月・・・2人に手を出してしまった主人公、
だがいまだ子作りはできてなかった。
そんなある日、可愛らしい女の子が屋敷の前でナツミと
口論していた。
屋敷で働いている人の妹さんか、娘さんかな?と思う主人公。
だが、その女の子こそ長らく不在だったメイド長だったのだ!!
見た目は小さな女の子だが、主人公よりも年上のアダルティな年齢だという・・・
でも、どうみても○学生だよなぁと思う、主人公とナツミ。
メイド長は主人公の全然進まない子作りサポートの為、
出向先から戻ってきたのだ!
はたして、ロリババアことメイド長の出現で屋敷は今日も大騒ぎ!
主人公の明日はどっちだ!?
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