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【千鶴】「んんうぅーーーーーーーっっっ あっ、ふぁっ……あ、熱いのが……匠くんのあっつくて濃いのが……ああぁぁぁっっ

――ビュクッ!! ビュルッ! ブピュッ、ビュブルビュッ!!!

【千鶴】「はぁぁぁぁ……っ、次から次へと出てきますわぁ あぁっ、ふぁ、はぁぁ……っ、こんな……にっ んっ、あ、はぁぁ

勢い良く飛び出したドロドロの精液が、千鶴の綺麗な顔を汚していく。

【千鶴】「あっ……あああぁぁぁっ……はぁっ、ひあっ……っ

【匠】「くっ……く、はぁっ……はぁっ、はぁ……はっ……あ」

【千鶴】「ふあっ、ぁぁぁ…… た、たくさん出しましたわね…… はっ、ふぅっ……」

【匠】「はぁっ、待ってて。今綺麗にしてあげるから」

【千鶴】「ふふふっ、顔中に……ぺろっ

【匠】「お、おいおい。そんなの舐めたら……」

【千鶴】「あなたが気持ちよくなってくれた証ですもの ただ拭き取るだなんて勿体ないですわ」

自分の顔についたものを指ですくっては、それを口に運ぶ千鶴。

【千鶴】「濃い……味ですわね この味を覚えておけば、わたくしに隠し事など出来ないでしょう?」

【千鶴】「ちゅぷっ 舐めても舐めても無くなりませんわね ちゅぷ、ぺろっ

千鶴は恍惚そうな表情で、自らを汚した精液を舐め取っていく。

そんな淫猥な姿を見せられると、射精を終えた後とはいえ――。

【千鶴】「あっ……また、胸の中でむくむくと大きく……まだまだ、足りないのですよね?」

【匠】「まあ、そういうことかな?」

【千鶴】「いつもそうですものね……これだけ元気なら……」

再び力強さを取り戻したペニスを見て、千鶴が精液をすくう手を止めた。