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【つぐみ】「ち○ちんー! ち○ちんー!」 【琴子】「はいはい……じゃあ、あなた。挿れてあげてください」 【匠】「分かった」 【つぐみ】「んんにゃあああぁぁっ ああああぁっ ああああぁっ はふぅ……んんっ……き、気持ちいいぃっ」 【匠】「そ、そうか?」 【つぐみ】「んぶふぅ……んふゅぅ……んふゅぅっ にゃぁっ……はぁっ……ま、ままー」 【琴子】「はい、ママはここですよー」 【つぐみ】「んんにゅぅ……ままーまーまー んふゅぅ……んにゃぅ……んんんっ」 【琴子】「あらあら……ホント、気持ちよさそうに感じて……嬉しいわねぇ、つぐみちゃーん」 【つぐみ】「んにゃぁっ んにゃぁっ……はふぅっ んにゅぅ……くぅ……んんっ」 つぐみの性器は幼児退行しているにも関わらずびっちょりと濡れ、愛液をとくとくと溢している。 俺のペニスは滑り、少し動かそうとするだけで外まで引き出てしまう。それぐらいヌルヌルになっているのだった。 【匠】「ああ……す、凄い……凄いよ……気持ちいいよ……んんっ!」 【つぐみ】「んにゅぅ……ふぅっ! んにゃぁっ……あうぅっ! んっ……くぅ……ひぃっ! んにゃはぁっ」 身体をビクビクさせて興奮するつぐみ。それを嬉しそうに見つめる琴子ちゃん。 【匠】「琴子ちゃんは、その、た、楽しまなくて……いいの?」 【琴子】「私は後で楽しみます だから、今はつぐみさんを楽しませてやってください」 |