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【琴子】「んむっ………んんんっ ちゅっ、ちゅるるるっ

【匠】「ちょ、ちょっと待った」

【琴子】「ふぁい……? ど、どうしたんですか?」

【匠】「いや、どうしたじゃなくて……」

不思議そうな顔で俺を見上げる琴子ちゃん。
その舌は突き出され、竿にぴとっと張り付いている。

【匠】「ど、どうして突然フェラを?」

【琴子】「んむぅ……だって、匠さんのおち○ちん、苦しそうだったから……」

指で上下に擦り上げながら、琴子ちゃんがほぉっと色っぽいため息をつく。
唾液でコーティングされたペニスはてらてらと日の光を浴びて濡れ光り、指と舌から与えられる快感に身を震わせている。

【琴子】「はむっ…… んっ、んんんっ…… それに私も……」

しゅるしゅると、布が擦れる音がしたかと思うと、琴子ちゃんは自分のブラウスの前を大きく開いていた。

【琴子】「んっ…… さっきので、身体が熱いままでぇ…… ん〜……あむっ…… ちゅぱっ ん、んぅぅ……

自分の指で胸を弄りながら、琴子ちゃんがフェラを再開する。
本人の言葉どおり、その胸の頂点には既に起っている乳首が見える。

【琴子】「じゅっ……じゅるるるっ んん〜っ ちゅぱっ はむっ…… んっ、じゅるるるるるっ……

【匠】「うぅっ……! こ、琴子ちゃん? すごく、気持ちは良いんだけど、あんまり大きな音を立てると……」

【男子A】「おーい、大川、そんなところでなにやってるんだ」

【匠】「うおっ!?」

【琴子】「んっ!?」

突然掛けられた声に、思わず腰を突き出してしまう。

突然喉までぺニスを突き入れられた琴子ちゃんが、驚きうめく。