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【千鶴】「ひいいぃぃっ! い、いいぃっ す、凄いぃっ 凄いわぁっ、匠くぅんっ す、素敵ぃっ……さ、最高よぉっ」 【つぐみ】「くぅ……はぁっ あああっ ああああっ……い、いいのぉっ お、奥までぇっ、と、届くのぉっ、凄いぃ……か、感じるぅっ」 【千鶴】「あっ ああっ そ、そこぉっ そこがぁっ、い、いいぃっ き、気持ちいいぃっ うわあああああぁっ……はあああぁっ」 【つぐみ】「んんっ……く、くぅっ ふぅ……んっ……もぉ、もぉ、イッちゃうぅっ イッちゃうぅっ た、匠ぃっ、い、一緒にぃっ――」 【匠】「わ、分かった……!」 俺はふたりと一緒にイクことにする。 頑張れ、俺の腰! それから体力! ふたりを一度にイカせるんだっ! 【千鶴】「んんくぅっ い、イクっイクっイキますううううぅぅぅぅぅっ」 【つぐみ】「くひいいいぃぃっ い、イッちゃうううううううううぅぅぅぅぅぅっ」 ――どぶびゅるううううううううぅぅぅっ! ぶびゅるうううぅぅぅっ! びゅるううううぅぅっ! びゅるうううぅぅぅっ! 【千鶴】「ひいいいぃぃっ い、いいぃっ で、出てるぅっ……んんぐぅっ」 【つぐみ】「く……はぁっ ああ……な、中でぇっ、ビシャビシャぁっ、してるぅっ んっ……はあぁぁっ」 【匠】「だ、出した……ぞ」 【千鶴】「あ……ああ……もぉ、だ、ダメよぉ こ、こんなぁ……気持ちよくてぇ……き、気絶ぅ、し、しちゃうぅっ」 【つぐみ】「あ、あたしもぉ……だ、だめぇっ」 途端、ふたりの股間からぷしゅううううううううううううううううぅっ! と潮が噴き出した。 その噴出する潮はキラキラと光に照らされて、校舎の下へと飛び散っていったのだった。 【匠】「うん。これは綺麗だな……」 だけど、ふたりはがっくりと身体を落とし、気絶してしまった。 |